SOLIDWORKSの動作環境、推奨パソコンを調べる方法を解説しています。要求スペックと推奨パソコンの型番は公式サイトで調べられるのですが、調べ方がややこしいので画像付きで解説します。

ソリッドワークスの動作環境は公式サイトで調べられる

SOLIDWORKSの動作環境が載ってるページ(ダッソーシステムズ社)
ソリッドワークスを販売しているダッソーシステムズ社が動作環境を公開しています。CPU・メモリ・OSについては詳しく書かれていますが、グラボについてはぼんやりした情報になります。

ソリッドワークス推奨PCは型番まで分かる

SOLIDWORKSの認証パソコン検索ページ(ダッソーシステムズ社)

項目を1つ選択するだけでSOLIDWORKSの認定パソコン(推奨PC)を調べられます。


※他の項目は空欄で大丈夫です。

項目を1つ選択したら自動的に画面が切り替わります。

ソリッドワークスの認定済みパソコン(推奨PC)が表示されました。



項目を一つ選択するだけで動作確認済みの推奨パソコンを調べられます。

自分で推奨パソコンを調べるのが面倒な人は↓この下にあるリストをチェックしてください。SOLIDWORKSの推奨ノートと推奨デスクトップをそれぞれリストアップしました。

SOLIDWORKSの認証済みノートパソコン【2022年9月版】

SOLIDWORKS 認定テストにパスした認証済みモバイルワークステーションです。分かりやすく言うとソリッドワークスが普通に動く推奨ノートパソコンです。

DELLのノートパソコン NVIDIA T500(Quadro)搭載

15.6型のPrecision 3560 プレミアムモデル

DELLは法人 or 個人事業主のみ/SolidWorks2022推奨PC
※DELLなので法人もしくは個人事業主のみ購入可

法人向けなのに安値のエントリーモデルという珍しいパターンです。DELL製のQuadro搭載ノートパソコンは全体的に値段高めなのですが、この機種は例外でかなり安くなっています。
グラボはQuadroT500なのでおおげさなことはできませんが、安く買うことができます。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇Precision 3560にNVIDIA T500 (Quadro)


CPU:Core i5-1145G7 / メモリ:8GB/ グラボ:NVIDIA T500(Quadro)
税込 ¥159.184円~

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Precision 3560 プレミアムモデル
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



Lenovoレノボのノートパソコン NVIDIA Quadro T550搭載

14型のThinkPad P14s Gen 3

軽量で小型/SolidWorks2022推奨ノート
1.24kgの軽量モバイルです。持ち運びに適しています。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇ThinkPad P14s Gen3にNVIDIA T550(Quadro)


CPU:Core i7-1260P/ メモリ:16GB/ グラボ:NVIDIA Quadro T550
税込 ¥264.000円~

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ThinkPad P14s Gen 3
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



Lenovoレノボのノートパソコン NVIDIA Quadro T550搭載

16型のThinkPad P16s Gen 1

SolidWorks2022推奨PC/有線LAN端子とテンキー付
ノートパソコンですが事務所で使うのに適しています。この機種はノートパソコンとしては珍しい特徴がいくつかあります。例えば、大画面で作業領域が広かったり、有線LAN端子があったり、テンキー付きで数字の入力がしやすかったりします。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇ThinkPad P16s Gen1にNVIDIA T550(Quadro)


CPU:Core i7-1260P/ メモリ:16GB/ グラボ:NVIDIA Quadro T550
税込 ¥272.800円~

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ThinkPad P16s Gen 1
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



DELLのノートパソコン NVIDIA RTX A2000 (Quadro)搭載

17型のPrecision 5760 プラチナモデル

DELLは法人 or 個人事業主のみ/SolidWorks2022推奨PC
※DELLなので法人もしくは個人事業主のみ購入可

モバイルPCなのに横幅40cmというビッグサイズです。作業領域が広いうえに高性能グラボを搭載しているので、デスクトップに近い感覚で作業できます。ですが、重いので毎日持ち運ぶのは難しい重さなので、普段は事務所に置いておいて必要なときだけ持ち出す使いかたに向いています。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇Precision 5760にNVIDIA RTX A2000 (Quadro)


CPU:Core i7-11850H / メモリ:16GB/ グラボ:NVIDIA RTX A2000 (Quadro)
税込 ¥320.785円~

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Precision 5760 プラチナモデル
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



Lenovoレノボのノートパソコン NVIDIA T600(Quadro)搭載

15.6型のThinkPad P15v Gen 3

Pro OS選択可能/SolidWorks2022推奨PC
・初期構成だとOSはWindows 11 Pro
・カスタマイズ画面でWindows 10 Proにダウングレードすることも可能。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇ThinkPad P15 Gen3にNVIDIA T600(Quadro)
〇ThinkPad P15 Gen3にNVIDIA T1200(Quadro)
〇ThinkPad P15 Gen3にNVIDIA RTX A2000(Quadro)


CPU:Core i7-12700H/ メモリ:16GB/ グラボ:NVIDIA T600(Quadro)
税込 ¥371.800円~

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ThinkPad P15v Gen 3
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



HPのノートパソコン NVIDIA RTX A1000(Quadro)搭載
icon

icon15.6型のHP ZBook Power 15.6inch G9

SolidWorks2022推奨ノート/高性能グラボ搭載可能
高性能グラボを搭載できるのでミドルクラス性能じゃ足りないという人に向いています。値段は高くなりますが、ノートパソコンで本格的に3DCADに取り組めます。
・テンキー有り
・有線LAN端子有

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇HP ZBook Power G9にNVIDIA T600(Quadro)
〇HP ZBook Power G9にNVIDIA RTX A1000(Quadro)
〇HP ZBook Power G9にNVIDIA RTX A2000(Quadro)


CPU:Core i7-12700H/ メモリ:16GB/ グラボ:NVIDIA RTX A1000(Quadro)
税込 ¥379.500円~

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HP ZBook Power 15.6inch G9icon
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



SOLIDWORKSの認証済みデスクトップ【2022年9月版】

SOLIDWORKS 認定テストにパスした認証済みワークステーションです。分かりやすく言うとソリッドワークスが普通に動く推奨デスクトップパソコンです。

DELLのデスクトップ Quadro P400搭載

据置型のPrecision 7920 タワー

DELLは法人と個人事業主のみ/SolidWorks2021推奨デスクトップ
DELLの法人向けなので個人は買えません(個人事業主はセーフ)。

推奨パソコンとして認められるグラボの上限がQuadroP1000なので、ミドルクラスより少し低い性能しかありません。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇Precision 7920 TowerにQuadro P400
〇Precision 7920 TowerにQuadro P620
〇Precision 7920 TowerにQuadro P1000


CPU:Xeon Silver 4210/ メモリ:16GB/ グラボ:Quadro P400
税込 ¥322.278円~

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【Dell】Precision 7920 Tower
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



Lenovoレノボのデスクトップ Quadro P2000搭載

据置型のThinkStation P920

SolidWorks2021推奨デスクトップ/カスタマイズ自由自在
グラボもメモリもCPUも、すべて自由にカスタマイズできるThe・BTOパソコンという感じの機種です。ミドルクラス性能だと30万円くらいで購入できますけど、ハイエンド性能にすると余裕で100万円を超えます。
選択肢が多いので初心者は購入時に混乱するかもしれません。ある程度パソコンに詳しい人に向いています。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇ThinkStation P920にQuadro P400
〇ThinkStation P920にQuadro P600
〇ThinkStation P920にQuadro P620
〇ThinkStation P920にQuadro P1000
〇ThinkStation P920にQuadro P2000
〇ThinkStation P920にQuadro P2200
〇ThinkStation P920にQuadro P4000
〇ThinkStation P920にQuadro P5000
〇ThinkStation P920にQuadro P6000
〇ThinkStation P920にQuadro RTX4000
〇ThinkStation P920にQuadro RTX5000
〇ThinkStation P920にQuadro RTX6000/RTX8000
〇ThinkStation P920にRTX A5000
〇ThinkStation P920にRTX A6000


CPU:Xeon Silver 4208/ メモリ:8GB/ グラボ:Quadro P2000
税込 ¥531.630円~

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ThinkStation P920
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



HPのデスクトップ Quadro RTX A6000搭載
icon

icon据置型のHP Z8 G4 Workstation

SolidWorks2021推奨デスクトップ/ハイエンドマシン
ソリッドワークスの推奨パソコンのなかでトップクラスの性能を持っています。※メーカーがHPなので個人・法人どちらでも購入可能。
カスタマイズできる範囲が広すぎるので初心者は避けてください。初期構成だと低性能なパーツになっていますが、購入前のカスタマイズ画面でハイエンド性能のパーツを選択可能。グラボだけでなく、メモリやCPUも色々選べるように会っています。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇HP Z8 G4 WorkstationにQuadro P400
〇HP Z8 G4 WorkstationにQuadro P620
〇HP Z8 G4 WorkstationにNVIDIA T400
〇HP Z8 G4 WorkstationにNVIDIA T600
〇HP Z8 G4 WorkstationにQuadro T1000
〇HP Z8 G4 WorkstationにQuadro P1000
〇HP Z8 G4 WorkstationにQuadro P2200
〇HP Z8 G4 WorkstationにQuadro RTX4000
〇HP Z8 G4 WorkstationにQuadro RTX5000
〇HP Z8 G4 WorkstationにQuadro RTX6000/RTX8000
〇HP Z8 G4 WorkstationにRTX A4000
〇HP Z8 G4 WorkstationにRTX A5000
〇HP Z8 G4 WorkstationにRTX A6000
〇HP Z8 G4 WorkstationにRadeon Pro W5500
〇HP Z8 G4 WorkstationにRadeon Pro W5700
〇HP Z8 G4 WorkstationにRadeon Pro WX 3200


CPU:Xeon Bronze 3204 / メモリ:8GB/ グラボ:Quadro RTX A6000
税込 ¥1.670.240円~

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HP Z8 G4 Workstationicon
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



※SOLIDWORKSの推奨パソコンは以上です。種類が多いので予算に合った機種が見つかりやすくなっています。


(記事おわり)