AutoCADの推奨パソコンだけをリストアップしました。この記事ではISV認証取得済みの推奨パソコンを掲載しています。AutoCADの推奨ノートPCと推奨デスクトップをそれぞれ紹介。
LenovoとHPとdellは動作確認済の推奨パソコンを公開しているので、買う前に調べることができます。

【推奨ノート】AutoCADの推奨ノートパソコン

AutoCADの推奨ノートパソコンです。ソフト会社とパソコンメーカーの両方が動作確認をした推奨ノートPC(ISV認証取得済み)をリストアップしました。

Lenovoレノボのノートパソコン NVIDIA T1200(Quadro)搭載

17.3型のThinkPad P17 Gen 2

AutoCAD2022推奨/横幅40cm超えの大画面
17.3型の大型ThinkPadなので長時間の作業が快適です。持ち運びには不向きですが、普段は据え置き機のように使いたい人に向いています。有線LAN接続端子とHDMI端子も当然付いているので事務所では大きなデータのやり取りがしやすくなっています。
選べるグラボはたくさんあるので、予算次第でミドルクラスからハイスペックモデルまで自由にカスタマイズできます。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇ThinkPad P17 Gen 2にNVIDIA T1200
〇ThinkPad P17 Gen 2にNvidia RTX A2000
〇ThinkPad P17 Gen 2にNvidia RTX A3000
〇ThinkPad P17 Gen 2にNvidia RTX A4000
〇ThinkPad P17 Gen 2にNvidia RTX A5000


CPU:Core i5-11500H/ メモリ:8GB/ グラボ:NVIDIA T1200(Quadro)
税込 ¥292.820円~

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ThinkPad P17 Gen 2
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



Lenovoレノボのノートパソコン NVIDIA T1200(Quadro)搭載

16型のThinkPad P1 Gen 4

大画面なのに2kg以内/AutoCAD2022推奨
持ち運びやすさと画面の大きさを両立させた珍しい機種です。本体の横幅約36cmの大画面なのに、重量は1.86kg。大画面ノートなのに2kg以内に収まっています。
欠点はテンキーと有線LAN接続端子が無いことです。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇ThinkPad P1 Gen 4にNVIDIA T1200
〇ThinkPad P1 Gen 4にNvidia RTX A2000
〇ThinkPad P1 Gen 4にNVIDIA RTX A3000
〇ThinkPad P1 Gen 4にNVIDIA RTX A4000
〇ThinkPad P1 Gen 4にNVIDIA RTX A5000


CPU:Core i7-11800H/ メモリ:8GB/ グラボ:NVIDIA T1200(Quadro)
税込 ¥303.116円~

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ThinkPad P1 Gen 4
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



HPのノートパソコン NVIDIA RTX A2000搭載
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icon17型のHP ZBook Fury 17.3 inch G8

17インチ大画面で高性能/AutoCAD2022推奨
本体横幅は約40cmというビッグサイズですし処理能力も高いので、据え置き機のように使うことになりそうです。ちなみに有線LAN端子は本体左側に付いています。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇HP ZBook Fury 17.3 inch G8にNVIDIA RTX A2000
〇HP ZBook Fury 17.3 inch G8にNVIDIA RTX A3000
〇HP ZBook Fury 17.3 inch G8にNVIDIA RTX A5000
〇HP ZBook Fury 17.3 inch G8にNVIDIA RTX A4000


CPU:Core i7 11800H/ メモリ:16GB/ グラボ:NVIDIA RTX A2000
税込 ¥426.800円~

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HP ZBook Fury 17.3 inch G8icon
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HPのノートパソコン NVIDIA RTX A2000搭載
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icon15.6型のHP ZBook Fury 15.6 inch G8

高性能な推奨ノート/AutoCAD2022推奨
この機種が推奨パソコンとして認められるグラボはRTXシリーズのみ。値段は高くなりますが性能はかなり高くなります。
ちなみに最小構成のグラボ(NVIDIA T1200)を選択すると推奨パソコンから外れてしまいます。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇HP ZBook Fury 15.6 inch G8にNVIDIA RTX A2000
〇HP ZBook Fury 15.6 inch G8にNVIDIA RTX A3000
〇HP ZBook Fury 15.6 inch G8にNVIDIA RTX A5000
〇HP ZBook Fury 15.6 inch G8にNVIDIA RTX A4000


CPU:Core i7 11850H/ メモリ:32GB/ グラボ:NVIDIA RTX A2000
税込 ¥438.900円~

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HP ZBook Fury 15.6 inch G8icon
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DELLのノートパソコン NVIDIA T1200(Quadro)搭載

15.6型のPrecision 5560

DELLは法人か個人事業主のみ/AutoCAD2022推奨
DELLが法人向けに販売しているPCなので個人購入不可。法人か個人事業主だけが購入できます。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇Precision 5560にRTX A2000
〇Precision 5560にT1200


CPU:Core i7-11800H/ メモリ:8GB/ グラボ:NVIDIA T1200(Quadro)
税込 ¥382.980円~

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New Precision 5560 プレミアムモデル
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DELLのノートパソコン NVIDIA RTX A2000(Quadro)搭載

15.6型のPrecision 7560

DELLは法人 or 個人事業主のみ購入可/AutoCAD2022推奨
DELLは個人購入不可。法人もしくは個人事業主のみ購入できます。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇Precision 7560にRTX A2000
〇Precision 7560にRTX A3000
〇Precision 7560にRTX A4000
〇Precision 7560にRTX A5000
〇Precision 7560にT1200


CPU:Core i9-11950H/ メモリ:16GB / グラボ:NVIDIA RTX A2000(Quadro)
税込 ¥467.980円~

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New Precision 7560 プラチナプラスモデル
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DELLのノートパソコン NVIDIA RTX A3000(Quadro)搭載

17.3型のPrecision 7760

DELLは法人か個人事業主のみ/AutoCAD2022推奨
この機種はDELL法人向けPCなので個人は買えません。法人か個人事業主だけが対象になります。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇Precision 7760にRTX A3000
〇Precision 7760にRTX A4000
〇Precision 7760にRTX A5000
〇Precision 7760にT1200


CPU:Core i9-11950H/ メモリ:16GB / グラボ:NVIDIA RTX A3000(Quadro)
税込 ¥555.981円~

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New Precision 7760 プラチナプラスモデル
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



ISV認定取得済みのAutoCADの推奨ノートパソコンは以上です。

ポイント:ThinkPad(Lenovo)がコスパ良好なので、AutoCAD推奨ノートは非推奨ノートと似たような値段で買えます。ISV認証を取得した推奨ノートだから高いということはありません。

【推奨デスクトップ】AutoCADの推奨デスクトップPC

AutoCADの推奨デスクトップソコンです。ソフト会社と販売メーカーの両方が動作確認をした推奨デスクトップPC(ISV認証取得済み)をリストアップしました。

Lenovoレノボのデスクトップ Quadro P620搭載

据置型のThinkStation P340 Tiny

エントリーモデル/AutoCAD2019・2020・2021推奨
AutoCAD推奨デスクトップのなかでは最弱クラスの性能です。値段は安いですがエントリーモデルなので処理速度に期待できません。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇ThinkStation P340 TinyにP620
〇ThinkStation P340 TinyにP1000


CPU:Core i5-10400T/ メモリ:8GB/ グラボ:Quadro P620
税込 ¥136.565円~

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ThinkStation P340 Tiny
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



HPのデスクトップ Quadro P400搭載
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icon据置型のHP Z2 SFF G5 Workstation

ミドルクラス手前の性能/ AutoCAD2021推奨デスクトップ
カスタマイズ次第で性能を変えられます。選択できるグラボはエントリーモデルからミドルクラス手前まで、そこまで高性能ではありません。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇Z2 SFF G5にQuadro P400
〇Z2 SFF G5にQuadro P620
〇Z2 SFF G5にQuadro P1000
〇Z2 SFF G5にRadeon Pro WX 3200


CPU:Xeon W-1250/ メモリ:8GB/ グラボ:Quadro P400
税込 ¥284.240円~

詳細ページに移動
HP Z2 SFF G5 Workstationicon
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



Lenovoレノボのデスクトップ Quadro P2200搭載

据置型のThinkStation P620

AMD Ryzen Threadripper PRO搭載/AutoCAD2021推奨
CPUはAMDのRyzenです。高性能ですがRyzenのメリット・デメリットを知っている玄人向けの機種になります。CPUはIntel社じゃなきゃ嫌だという人は別の機種を選びましょう。
CPUの性能が突き抜けていますし、グラボもメモリもハイエンド性能のパーツを選択できます。カスタマイズの自由度が高いので初期構成の金額はまったく当てになりません。お金さえ出せば個人購入できますが性能は完全に法人向けです。

・この機種が推奨PCとして認定される構成
〇ThinkStation P620にQuadro P1000
〇ThinkStation P620にQuadro P2200
〇ThinkStation P620にQuadro RTX4000
〇ThinkStation P620にQuadro RTX5000
〇ThinkStation P620にQuadro RTX6000
〇ThinkStation P620にQuadro RTX8000


CPU:AMD Ryzen Threadripper PRO/ メモリ:32GB/ グラボ:Quadro P2200
税込 ¥462.770円~

詳細ページに移動
ThinkStation P620
※リンクは同一タブで開きます。別窓で開くなら右クリック等を使用



ISV認定取得済みのAutoCADの推奨デスクトップは以上です。

ポイント:AutoCAD推奨デスクトップはコスパではなく信頼性重視。
HPとDELLとLenovoに共通して言えることは、推奨デスクトップだと非推奨の機種と比べて値段が高いということです。金額より信頼性を重視する人に向いています。




パソコン本体の紹介は以上です。

 

自力で調べる方法:AutoCADの推奨PCを調べられるサイト一覧

HPとLenovoとDELLは、AutoCADのISV認定(推奨パソコン)を公開しています。ISV認定(推奨パソコン)を検索できるページをここに載せておくので、自分で調べたい人はチェックしてみてください。

自分で探す方法:HPのISV認定(推奨パソコン)を検索

HPでAutoCAD推奨パソコンを検索する方法を解説します。ここからは画像キャプチャを使って説明します。まずはこのリンクを開きましょう↓・HPヒューレットパッカードの推奨パソコンを検索できるページ※英語のページですがChromeブラウザで開くと自動的に日本語訳されます。推奨パソコンを調べるだけなので英語のままでも何とかなりますけど、日本語に訳したほうが分かりやすいです。 この画面まで行ったら「製品認証の検索」というタブをクリックして下さい。ISV認定パソコン(推奨PC)を調べるページが表示されます。 指定する項目は4つあります。 

業界Industry 「すべてを見る」を選んでください。無理に絞り込もうとするより楽なので。
ソフトウェアベンダーSoftware vendor 「オートデスク」を選んでください。AutoCADを販売しているAUTODESK社のことです。
ソフトウェア製品Software product 「AutoCAD」を選んでください。今回知りたいのはAutoCADの推奨パソコンなので。
ソフトウェアバージョンSoftware version この項目は自分が利用するAutoCADのバージョンを選んでください。AutoCADを購入前でどれを選べばいいか分からない場合は、とりあえず新しいバージョンを選んでおきましょう。

四つの項目を埋めたら、最後に「調べる」ボタンをクリックします。 推奨パソコンが表示されました。HP推奨デスクトップと推奨ノートはごちゃ混ぜに表示されます。 HPヒューレットパッカードでAutoCAD推奨パソコンを調べるやり方は以上です。慣れると30秒くらいで検索できます。 


次はLenovoです。Lenovoから発売された機種でAutoCADの推奨パソコンとして認められた機種を検索する方法を解説します。

自分で探す方法:LenovoのISV認定(推奨パソコン)を検索

LenovoでAutoCAD推奨パソコンを検索する方法を解説します。ここからは画像キャプチャを使って説明します。まずはこのリンクを開きましょう↓・Lenovo ISV Certifications(推奨パソコン検索ページ)英語のままでも何とかなりますけど日本語に訳したほうが分かりやすいので、できればChromeブラウザで開きましょう。自動的に翻訳してくれます。項目を2つ選択するだけで推奨パソコンが表示されます。

左側の項目はソフトウェアの販売会社 AutoCAD販売会社である「オートデスク」を選択してください。
右側の項目は利用するAutoCADのバージョン 自分が利用するAutoCADのバージョンを選んでください。ソフト購入前でどれを選べばいいか分からない場合は、一番新しいバージョンを選択。

無事にAutoCADの推奨パソコンが表示されました。注意点:推奨パソコンと言ってもすべてのグラボが認定されたわけではなくて、ここに表示されているグラボと組み合わせたものが推奨パソコンになります。上の画像だとThinkPad P53とRTX4000・5000の組み合わせが推奨パソコンになります。カスタマイズ画面では他のグラボも選べますけど、それだと推奨パソコンにはなりません。LenovoでAutoCAD推奨パソコンを調べる方法は以上です。 


自分で探す方法:DELLでISV認定(推奨パソコン)を検索

Workstation ISV Certification(DELLで推奨パソコンを検索できるページ)
DELLの場合はページを翻訳せずに原文のまま表示させてください。自動翻訳すると機種名まで翻訳されてしまいますからね。
 指定する項目は5つあります。 

業界Industry 「Engineering」を選んでください。
ベンダーvendor 「Autodesk」を選んでください。AutoCADを販売しているAUTODESK社のことです。
製品product 「AutoCAD」を選んでください。今回知りたいのはAutoCADの推奨パソコンなので。
バージョンversion この項目は自分が利用するAutoCADのバージョンを選んでください。AutoCADを購入前でどれを選べばいいか分からない場合は、とりあえず新しいバージョンを選んでおきましょう。
利用するOSOS パソコンのOSです。自分が利用するつもりのOSを選んでください。購入前でどれを選べばいいか分からない場合は、とりあえず新しいバージョンを選んでおきましょう。

 5つの項目を指定するとAutoCADのISV認定取得済みパソコン(推奨パソコン)がずらっと表示されます。 DELLでAutoCAD推奨パソコンを調べる方法は以上です。